正面打ち一教の崩れかた

久々に合気道の技の研究を題材にしようと思います。
技の名前は「正面打ち一教(いっきょう)」
相手がこちらの正面を打ってくるのに対して、攻撃を捌きつつ崩して制する技ですが、今回はそれを座って行う、
座技正面打ち一教を取り上げます。
座技にしたのは、立ってやる技よりも相手の崩れかたがわかりやすかった(良いアングルの写真があった)からです。
立ってやる場合も同じ動きなので。

今回は、攻撃してくる相手の体がどのように崩れているのか、それをどちらの足が浮いている(浮かされている)のかの一点にポイントを絞って見ていきます。
とりあえず写真を。

(写真:もっとうまくなる!合気道 (スポーツVシリーズ) 植芝守央 (著)より)

技には表技と裏技があって、それぞれで入る方向や崩し方に違いがあります。
写真左が表技。右が裏技。
今回のポイント、崩されている人の浮いている足。
表技は前足が浮かされており、裏技は後ろ足が浮かされているのがわかると思います。
技を掛けるときはこれをしっかりイメージしておくと、表と裏の区別が明確になって、表裏の稽古の意味が出てくると思います。
まあ、慣れてくれば、表技のように見えて裏の崩しで制するとか、逆に裏のように見えて表の崩しで制するとか、いろいろありだとは思います。
でも基本形はしっかり押さえておかないといけません。そうしないと表裏の稽古をやってるつもりで、裏ばっかり稽古やってたみたいなことになっちゃいますから。
私も、以前は表の一教を裏気味の崩しでやってました。
具体的にいうと、表も裏と同様に後ろ足が浮くように崩してたってことです。
まあ、これもありなのですけど、と言い訳しつつ今日の考察はおしまい。


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自己紹介

profilephoto整体の安穏亭 院長
'73年香川県生まれ
'07年開業し現在も直す技術を研究中。
*コメントは承認後公開
趣 味)
合気道・・・三段。武術を通して身体操作の原理を研究。
自転車・・・四国、九州一周、しまなみ海道は妻と。とびしま海道は子供達と。

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