正面打ち回転投げの勉強

先日、そろそろ初段を受けるかたから、
「正面打ち回転投げ」のやり方を聞かれた。
動きを説明するのは難しいが、この動きは昔空手をやっていた時の「巻き込み投げ」に似ている。
空手時代も、この技は頻繁に練習する割には自由組手ではほぼ上手くいかない。
頭をさげさせないといけないのだが、そう簡単には頭が下がらないのだ。
相手の身長が自分より低ければまだ出来る時もあるが、高ければほぼ無理だった。
合気道でもやはり頭を下げさせるのが難しい。
まあ実際には「お約束」が無ければ頭は下がらないだろうなと思って10年たった。

今回聞かれたのを切っ掛けに、もう一度技の分析をしてみようとおもい、少し調べてみた。

「右相半身で構えた場合。
相手が右手刀で正面から打ってきた場合
相手の右側面に入身し、左手刀で相手の右ひじを制します。
ついで、左手で相手の右手を自分の動きに従わせ、
左脚を相手の右後方に移して左手で相手の右手首をつかみます・
右手刀で相手の後頭部を抑えて相手を前方に丸く投げます」

これは道主のビデオ「合気会本部道場ビジュアルトレーニングシリーズ」から説明を文字に起こしたもの。
映像と説明を読んでいると、どうやら技のイメージを勘違いしていたのかもしれない。
頭を下げるのではなく、崩れて頭が下がってきたところに手を当てているように思える。
崩しは相手の腕にかけているようで、落ち方は隅落としと同じような感じに見える。


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自己紹介

profilephoto整体の安穏亭 院長
'73年香川県生まれ
'07年開業し現在も直す技術を研究中。
*コメントは承認後公開
趣 味)
合気道・・・弐段。武術を通して身体操作の原理を研究。
自転車・・・四国、九州一周、しまなみ海道は妻と。とびしま海道は子供達と。

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